キスch

CC　by _Dinkel_

相手を好きにさせる私のキステク

私の実体験に元づいて、少しキスのお話をしようと思います。

キスについて人に聞いたり自分の体験を話すことなど、あまりないので恥ずかしいですが、自分のことが好きであろう男性を、もっと好きにさせる私なりのキスのテクニックです。

私は相手が自分のことを好きで、自分も相手のことを好きな場合でもすぐに、本気の濃いめのディープキスをするのではなく、3回に分けて段階的にキスの濃度を上げていくと言う方法で、相手をもっと好きにさせることができます。

今まで何度もこの方法で成功してきたので、間違いないと確信しています。

1度目のキスは2人きりで会う2回目の時を狙います。

なぜ2回目かと言うと、1回目は相手の様子を伺うのと同時に軽い女だと思わせないため。

2回目に会うということは相手も自分のことを少なからず好きだということが、確信できていることだと思います。

そこで2度目に会った時は、わかれ際にこちらからほっぺに軽いキスをします。

別れ際にキスすることで相手に印象付けます。

今のキスは何を意味するのかなど、自分のことを考える時間を作ってもらうのです。

2度目のキスは3回目に合った時。

このときには、おそらくデート中に男性の方からそのような雰囲気でアプローチされたり、ホテルに誘われることもあるでしょう。

しかし、そこはグッっと我慢して断りましょう。

そして男性に「やっぱり駄目だったか…」と思わせておいて。

2度目のキスも別れ際に、今度は口に少し長めのライトキスをします。

ここで男性は「あれ！？やっぱりいけるのかな？」と、更に自分のことを考えるようになるでしょう。

3度目のキス、いよいよ最終段階です。

3度目のキスは4回目に会ったとき、もう4度目に会った時には男性はもう自分の事を毎日考えるほど、気になったり好きになっている可能性が高いと思います。

3度目のキスでようやく、相手の男性の気持ちに応えてあげられるようなキスをしましょう。

じらされることで、男性の中で自分の存在はデートを重ねるごとに、大きくなっていると思います。

このテクニックを使えば、必ず好きな人を虜にさせ、相手が自分のことを好きかどうか微妙な気持ちの時でも、好きにさせることが可能だと思います。

皆さんもぜひ試してみてください。