キスch

はじめて気になる男性とキスをするときに、私が実践しているいくつかの注意点をお話ます。

私は気になる男性とデートをするときに、3段階に分けてキスをすることにしています。

1度目はほっぺに触れるだけの軽いキス

2度目は唇に少し長めのライトキス

3度目は本気のディープキス

私はこの1度目のキスが、もっとも大事だと考えています。

相手が自分のことを好きだと思っていなくても、ほっぺであれ、異性からキスをされるということは、何かしらの好意があると受け止められるでしょう。

ここで注意しなければいけないのが、キスをするタイミングです。

初めてキスをする男性には別れ際のほっぺにチューが、最も印象に残りやすいタイミングだと思います。

別れ際なので、キスの後に「今のキスはどう言う意味？」などと聞かれる心配がないのです。

下手な回答をするよりもキスの後にすぐ立ち去って、相手に今のキスが意味するものを妄想させるのです。

普段私たちの会話で使われる妄想とは「いかがわしい考えや空想を表す」とされていますが、まさにそれが狙いなのです。

いかがわしい空想を沢山してもらうのです。

このキスのタイミングを間違うとデートの途中に男性のやる気モードにスイッチが入ってしまい、体を触られたり、ホテルに誘われたりしてしまうので要注意です。

1度目のキスは相手と自分に考える時間を与える意味でもほっぺに軽くが良いのです。

家に帰って、「やっぱり好きになれない」や「冷静に考えるとなんか違う・・」など

自分自身の心の整理をするのにとても役にたちます。

ほっぺにチュー程度なら「挨拶だよ！外国なら当たり前だよ！」など

言い訳するのに便利です。

皆さんもぜひ使ってみてくださいね！