キスch

言葉にするとむずかしいのですが、私が意識していることを書きます。

まずキスって基本的には、男性の方からきますよね。

だからキスをされる環境に、自分を持っていかなければなりません。なので私は常に男友達には、ラブリーに見せいています。

期待を持たせると言ったらなんですが、素直に相手のことを褒めたり、可愛らしさを時にアピールしたりと…

それなりの努力はしています。

その努力がみのると、さあいよいよキスの瞬間がやってきます。男性にキスを求められたとき、1度目は「ごめん…」とあやまって突き放します。

その後「○○くん…本当に私のこと好き？なんだよね？？」と念を押したように、目を少しそらして質問をします。

男性は必ず「好きだよ！」と言ってくれます。（キスがしたいから）

それから少し時間をおいて、キスをします。

男は『そのままキスにいけた』と思うと、女を軽く見る傾向にあります。その後付き合ったとしても、男性の方が主導権を握ることが多いでしょう。

なのではじめが肝心なのです。

『キスをしにいった。キスができた。』

よりも

『キスをしにいった。できなかった…。でも最後にはキスができた。』

の方がハードルをひとつ上げることができるのです。

それにより相手を調子に乗せることなく、うまく付き合うことが可能になります。

男は単純ですからね～。

計算をしていかないと、すぐに飽きられちゃいますよ。

という私のキステクニックでした。マル